こんにちは、くまみです。
昨年の誕生日に友人から、大好きな野田琺瑯の鍋を頂きました。
この白い、清潔感溢れる見た目がとても好ましい( *´艸`)
密閉性が高い(・・・と私は思っている)ので、スープを作るときは沸騰したら具材を入れて、再度沸騰したら火を消して、その後は余熱だけで完成させることができます。
ガス代を節約できるし、料理中の汗だく地獄からも解放されます。
ここらへんはとても重宝している点。
しかし、1つだけどうしてもメンドクサイ!!という点が出てきてしまい、『大好きな野田琺瑯だから!』という精神論だけで使い続けるのは難しくなりました。
それは持ち手がカンカンに熱くなるという点。
鍋にスープの残り少なくなると、少し傾けて作業するっていう状況があります。
この作業のときは、持ち手が熱いのでミトンが必須になります。
たかだかお玉1~2杯分ぐらいのスープをよそうのに、わざわざミトンを手にはめて、鍋を傾けて・・・という作業が煩わしい。。
私がめんどくさがり屋なだけなんですけどね。
鍋にはこれっぽっちも罪はないですし( ;´Д`)
でも、だからと言ってこの鍋は手放したりはしませんよ!
毎日使うことからは退いてもらいますが、今後は、ジャムを作るときにスポット的に活躍してもらう予定です!
それまでは、ここで待機しててちょーだい!
右側の扉の中。
収納エリアはだいぶゆとりがあるので問題ない~(●´ω`●)
では、また~☆