こんにちは、くまみです。
家の中の不要なモノを少しずつ手放しています。
私は不要だと思ったら、片っ端から捨てたい性格です。
ですが、捨てすぎて失敗することが多いので、自制心を働かせてブレーキをかけています。
ここにきてこの先、一生使わないことが100%分かっているけど、捨てるようなモノではないが、取っておくには定期的なメンテナンスが必要というモノが発掘されました。
クローゼットの一番奥でギラギラ輝いているコレ。
中身はこんな感じ。
そう、私が結婚式に使ったウエディングドレスです。
レンタルをしてもウン十万。
購入してもウン十万。
ならば買ってしまえ!と勢いで買ったモノ。
さすがにゴミとして捨てるなんて選択肢はないけれど、数ミリ単位で仕上げてもらったモノなので、貰いたい人なんているのだろうか。。
このまま保存するならば、定期的に真空パックにしてもらわないといけないらしい。
もう、酸素センサーがピンチをお知らせしてくれています。
二度と着る機会の無いものに、お金を掛け続けるのはもったいないような気がします。
娘がいるわけでもないし…。。
思い出の残し方は必ずしも『モノのまま』でなくても良いとは思う。もう少し考えよう。
それにしても、このドレスに今の体は入るだろうか。。いや~無理だろう。
では、また~☆