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暮らしのキロク

最期まで祖母らしい生き方でした

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先日、わたしの祖母が亡くなりました。

101歳でした。正確に言うと、102歳まであと1ヶ月というところでした。

今日は祖母が亡くなった話を書きます。人の死に関する内容はちょっと嫌だな……って思う方は少なくないかもしれませんが、このブログに、おばぁちゃんが生きていた痕跡をどうしても綴っておきたくて。

最後まで読んでくださると嬉しいです、お付き合いください。

(本日のブログに載せている写真は、祖母が無くなった日に撮った写真です。亡くなる前に会いにいこう、と決めた日の翌朝に亡くなりました。お葬式はこれからだけど、まずは会いに行ってきました)

大正生まれ、101歳と11ヶ月

ローカル線もあります(今回は乗らずに歩きました)

大正時代なんて、歴史の教科書の中でしか出会わない時代のことなんだと思っていました。

自分のおばぁちゃんが大正生まれと知ったときは、とても驚きました。歴史上の人物に会ったような、そんな感覚でした。

わたしが結婚したときは「くまみの結婚式に出られて良かった、これで悔いなく逝ける」と言われました。それでも生きていてくれて、長男が生まれたときは「ひ孫の顔まで見れて、もう思い残すことはないよ」と言われました。

ひ孫のパワーって本当にすごくって、それから5年後に生まれた次男にも会わせてあげることができました。

この階段を見ると帰ってきたんだなぁって感じます

長男の5歳の誕生日と、おばぁちゃんの100歳の誕生日は一緒にやりました。

あと1ヶ月生きてくれたら102歳だったのになって思う。でも、あと1ヶ月生き続けるのはわたしが想像できないほど大変なことなのかもしれないな、とも思う。

きっと、101歳と11ヶ月で終わって良かったのかもしれない。

もう居ないんだって思うと寂しいけれど、逝く日を選んだのはおばぁちゃんかもしれないから、もっと生きてほしかったなんて言えないな。

その生き様を真似たい、かわいいお年寄りになりたい

この橋を超えると実家があります

お年寄りの態度が横柄だと思ったことはあまりないけれど、世の中にはそういうお年寄りがたくさん居ると聞きます。歳を重ねるにつれて我が強くなったとか、若者の意見に耳を貸さないとか、色々と聞きます。

でもわたしのおばぁちゃんを見ていると、こんなに謙虚なお年寄りって居るんだなって、お手本のような人だなって思います。

今後は母をリフレッシュさせてあげたい

近道の階段を上ります

おばぁちゃんは、亡くなる数日前までは、サポートがあればトイレにも行けたし、食事も出来ていました。

さずがに、ピンピンしていて元気だったというわけではなく、それなりに老化が進んだ身体だったけれど。

家の中で転ばないように、座る姿勢が崩れないようになど、母は24時間サポートに徹していました。数ヶ月前までは、リフレッシュをする時間が取れていたようだけど、最近はまったく何も出来ていないって電話口で漏らしていました。

日焼け対策アイテムを全て忘れて出かけました

そういう言葉を聞くたびに「早くお出かけ出来る日がやってくるといいね〜」なんて声を掛けていたけれど、それは同時に祖母が居なくなることを指しているんだよなって。

母はもっとやってあげられることがあったんじゃないか……って言っていたけれど、わたしからみたら十分尽くしていたと思う。同じことを母にやってあげられるかって考えてみたけれど、到底できそうもない。

やっと自分の時間が作れるねって声を掛けるのは残酷なのだろうか。

落ち着いたらしばらくの間、東京に遊びに来て貰う予定。リフレッシュして欲しいし、一緒に祖母との思い出を語りたい。

さいごに

祖母が最後まで「長男くんと次男くんに会いたい」って言ってたらしくて、それだけが心残りです。コロナ禍じゃなかったら、もっと頻繁に子どもたちを連れて遊びに行ったんだけどな。

これからは、空の上から見守っていてください!恥ずかしくない生き方をしていきます。

それでは☆


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