ネットストアを利用してもいいけど、気分転換も兼ねて近所のお店に出向いています。
レジの人が話し掛けてくれる、一言二言が嬉しい。在宅ワーカーの末期ですかね。笑
「この店員さん髪の色変えたんだ!」とか「この前まで新人マーク付けていたのに、今では新人に教える側になってるー!」とか。言葉には出さないけど、そんな変化も見ちゃっている自分が居ます(・∀・)
今日は、ドラッグストアとの付き合い方について書いて見ました。お付き合いください。
訪店頻度は少なめに、滞在は短時間で切り上げる

持っていくのは、スマホとお財布とエコバッグだけ
あえて時間がないときに、切羽詰まったような時間に行って、必要なモノだけを無表情でカゴへ放り込んでいきます。
ドラッグストアへ行く頻度
ドラッグストアへは月に2回行っています。月1回だけに減らしていたときがあったけど、わが家にとってちょうど良いのは月2回だなってことが最近わかりました。
その月の上旬にたんまりと買い、下旬にちょっと足りなさそうな分を追加で買っています。月1回だけのときは「足りなくならないように」と、かなりの量を買い込み、ストック場所がパツンパツンになっていました。
コロナが流行り始めたときはトイレットペーパーやアルコール難民になりかけたけど、今はもう大丈夫。焦らなくてもいつでも手に入ります。

ひと月の購入金額
2回分の買い物の金額は、オムツやお化粧品込みで14,000円ほどかな〜。

主婦力が低くて笑えますが、家族4人、1ヶ月で使う消耗品の量が分かってきました。自分が安心できるストックの量も分かってきました。
買い物リストは必須
店内での滞在は短時間で済ませたい、そして買い忘れもさけたい、だから買い物リストを作っています。

適当に打ち込むだけ
ストックが無くなったら、スマホのメモアプリに入力するようにして、買い物時はそのメモを見ながら商品をカゴへ入れていきます。
今使っている商品に飽きが来ない限りは、冒険せずにわが家にとって定番品を買います。「わが家の定番」になっているってことは、しっくりきているってこと。使い続けない理由はないです。
パッケージ不要、サンプル不要
ドアッグストアから帰ってきたらまずやっていることがあります。それはパッケージを外して、すぐに使える状態にしてしまうこと。
いつやっても掛かる時間は変わらないけれど、買ってきて収納するタイミングに、そのままの勢いでやってしまったほうがわたしはラクに感じます。収納スペースも少なく済みますし。

スーパーで売られている野菜は裸のままだけど、気にせず食べられているから、食品でない消耗品のパッケージなんて無くても平気。
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そうそう、わたしは大学生のときに1年弱ほどマツキヨでバイトをしていたことがあるんです♪

無料でいただけるサンプルですが、今のわたしだったらあまり欲しくないかも。家には愛用品があるからそっちを使いたい。ありがたいんだけど「早めに使わなきゃ!」って思いながら使うのはちょっと心苦しいかな。
本当に欲しいと思っている人にあげて欲しいから、「サンプル入れときまーす!」じゃなくて「サンプルは付けますか?」とか断わりやすい聞き方をして欲しいな〜って思います。
断る勇気を持てばいいんだけどさ。。
わたしは商品説明を読むのが好き

ドラッグストアの商品は嵩張るものばかり
今までドラッグストアが大好きな人間なんだなって思っていたけど、ちょっと違いました。わたしは商品の説明を読むのが好きな人だと気づきました。
わたしが新しい商品と出会う場は、実店舗の商品棚より、誰かのTwitterやブログのほうが多い気がします。商品棚に並んでいるものを見るけど、いろんな商品で埋もれてしまっていて、流し見状態。
Twitterやブログでは、1つの商品にフィーチャーして紹介してくれているから心に留めやすい。
さいごに
ドラッグストアで和製英語なんですってね。海外で使うと「ダメ、絶対」のほうの薬物だと思われるそうで。笑
ファーマシー(pharmacy)っていうほうがいいらしい。ここは日本なのでドラッグストアって呼んじゃいますけど♪
それでは☆