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暮らしのキロク

5歳が勇気を振り絞る。お巡りさんの対応が嬉しかった!

先日、保育園の帰りに長男が鍵の落とし物を見つけた。

家の鍵ではなく、ロッカーとかの大量生産系の鍵に見えたなぁ。

きっと針金でガチャガチャやったら開いてしまうくらい、簡単な作りに見えたな。

普段のわたしなら、まちがいなく見て見ぬフリをキメるところだ。

長男は何て言うんだろうか。

落とし物を発見!交番に届けよう

長男、鍵を見つけた瞬間に「コレ、交番に届けようよ!!」って言った。

この子は、落し物は交番に届けるって知ってるんだ~って感心してしまった。

わたし、そんなこと教えた覚えないからさぁ(;´∀`)

・・・この発言から交番に向かうまでが長かった。

自分で言うのが恥ずかしいお年頃

「交番に届けよう」

って長男が言ったから、

「交番に着いたら何て言おうか?」

って聞いてみた。

そしたら、ちょっと考え込んで

「やっぱり交番に行くのやめたい」

って言った。

拾わなきゃ良かった…って言ってそうな背中。

母はピンときましたよ。

この子、お巡りさんに声を掛けることに対して、めっちゃ緊張してるんだなって( ;´Д`)

じゃあ落ちていた場所に戻しとこうかっていうのは簡単。

ここで一歩踏み出してもらいたい!

「この鍵を落とした人、きっと困っていると思うんだよね」

「鍵を落とした人は、交番に相談に来るかもしれないよ」

などなど、プッシュすること10分。

腹をくくったのか、キリッとした顔つきになり、交番目指してグングンと歩きます。

自分の口でしっかりと伝える

鍵が落ちていた場所から交番まで100mほど。

交番の中に入った瞬間

「この鍵、あっちに落ちてました」

と、ちゃんと聞き取れる声で言ってた。

母は感動しました!!

あんなに緊張していたから、きっとモゴモゴと言うんだろうなぁ~とか、思ってしまっていた。

頑張ったね!

拾得物件預り書

長男の発した言葉に対して

「ありがとう。とても偉いことをしてくれたね」

と褒めてくれた。

わたしの隣に立つ長男は、緊張からの解放感からなのか、褒められて照れ臭かったのか、なんだかクネクネしてた(笑)

こんな大量生産っぽい鍵のために…と言ってはアレですが、『拾得物件預り書』というものを作成しだした。

所要時間15分ほど。

「本当は、この用紙は渡さないものなんだけど、君が勇気を出して届けてくれたから特別だよ」

って言いながら、作成してた用紙をくれた。

お巡りさん、ありがとう。

さいごに

やり遂げてくれて良かった!

小さな成功体験だけど、今回のことは、きっと今後の自信になっていくと思う。

長男の成長が見れた出来事でした。

では、また~☆

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