くまみです。
わが家には、猫の額ほどの庭がある。
「庭」と呼ぶのはおこがましいかもしれない。
隙間。
そうあの空間は隙間だ。
そんな隙間に、物置と呼ぶのはおこがましいぐらいミニマムな「入れ物」がある。
今日は見栄を張って庭とか物置って呼びます。
わが家の庭には物置があるらしい
このブログでは、家の中のことしか触れてこなかった。
でも実は家の裏側には、ミニマムな物置があるらしい。
らしいって何よ!?って思いますよね。
わたし、いまだに近づいたことも、触れたこともないんだわ(;・∀・)
3階のベランダから見下ろしたことはあるんだけどね。
わたしは何が入っているのか知らない
物置の中身はオットだけが知っている。
以前は、季節外のタイヤを入れていたって言ってたけど、今は入れていないって言ってたよーな。。

1階の部屋の中から撮ってみました!
何を入れるために買ったんだろうか。
まさか夫の私物が入っているとか(笑)まさかね~。
オットから「捨て」についての提案
そんな物置に何かを取りに行ったオットがおもむろに
「捨てるかどうするかジャッジしてほしい物があるんだけどさ…」
って言ってきた。
オットの口から「捨て」というワードが出てくるなんてビックリ。
その物は、過去に使っていた植木鉢たち。
存在すら忘れてたよ。
いつか使うかも…って思って残しておいたんだろうな、当時のわたしが。
まったく愛着はないし、使う予定もないから捨てる!
これは取っておきたい。

撮影は3/1
記憶が確かならば、オットからミニブーケみたいなものをもらったときに、付いてきたものだったような。。
違うかもしれない。
さいごに
夏ぐらいになったら、物置を見に、家の裏側に行ってみようと思う。
わが家の本当の「開かずの間」は物置だったわ!(赤い本棚の部屋も、それなりに開かずの間ですけど)
では、また~☆