くまみです。
わが家の長男は5歳。
最近、彼の口から出てきた言葉がある。
親としては「ついにその時がきたか…」というかんじ。
5歳男児の欲しいもの
長男の欲しいもの、それはゲーム機。
我が家にはゲーム機は1つもない。
オットが独身時代に使ってたWiiは、開かずの間に眠っているけど、稼働はしていない。
もはや化石。(これも捨ててくれないんだな)
長男はどこでゲーム機の存在を知ったんだろう。
保育園かYouTubeだろうなぁ。
子どもがゲームをすることについて
基本的には、わたしは賛成の立場。
わたしはゲームをやらないけれど。
オットはゲームが好きだから、もちろん賛成。

クローゼットの棚にはアニアのオモチャがいっぱい!
でも、ルールは決めたいところ。
というか、ルールを決めて、守れなければ翌日以降ゲームができると思うなよ?っていうぐらい厳しくいきたいところ。
長男は、6歳の誕生日のプレゼントとしてゲーム機が欲しいと言う。
ばぁばと相談だ!
合同で買おうと提案するぞ!
捨ててもいいぐらい要らなくなったもの
今まで大好きだったプラレールやトミカ、アニア(恐竜や動物のオモチャ)は要らないんだとさ。
このオモチャたちどうする?
って聞いたら、
うーん、捨てよっか!!(●´ω`●)
って言ってた。
まじかー!!!
せめて弟にあげるって言って欲しかった。
いや、捨てませんけどね。
お正月にもアニアの恐竜を、1つ買ってあげたばかりなんだけどな。
さいごに
こどもって、こうやって次から次へとハマる対象がうつっていくのね。
ゲームとなると、オモチャとは金額が違いすぎる!!
家計が怖い~、怖すぎるぞ~。
では、また~☆