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わたし

第2子は【麻酔分娩】で産みました!トラウマを乗り越えて無事出産にたどり着けた!

2019-08-31

くまみです。

在宅時に突然の破水から始まった、次男の出産。そんな次男の出産は『麻酔分娩』。

わたしが麻酔分娩をチョイスした理由と、感想をまとめてみました。

これから出産する方にとって、少しでも参考になれば(●´ω`●)

人生2度目の出産は【麻酔分娩 (無痛分娩)】を選びました

『ひとりっ子でいい』と思っていた私が、2人目に踏み切れなかった理由はいくつかある。

ザッと書き出すと、

  • 将来のお金の心配
  • 私のキャパシティの狭さ
  • 出産時のトラウマ

などが挙げられる。

お金の心配はなくなってはいないけれど、シンプルな暮らしをして、無駄な出費を抑えることで少しだけ明るい未來が見えてきた。

わたしのキャパの狭さは、オットに補ってもらいます。これが夫婦の良いところ。

わたしたち夫婦は、足りないところを補える関係性だと思っています!(オットの意見は聞いたことはない。。)

そして、わたしが乗り越える問題としては、長男出産時のトラウマがあった。

5年前の出産を振り返る

お祝いディナー♪♪

5年前、長男を出産した病院は麻酔分娩をやっていなかった。

里帰り出産をしたんだけど、実家の近くには麻酔分娩対応の病院がなくて、しょうがなく普通の分娩で。

長い陣痛の末(子宮口の開きがMAXになってから、生まれてくるまでに8時間ほど掛かった)、やっとこ生まれた長男。

人は痛みで死ねる!って本気で思ったほど辛かった出産( ;∀;)

生まれた瞬間は「カワイイ」とか「感動する~」とかそんな思いは湧いて来ず、「終わった、やっと終わった」という気持ちだけ。

母性はどこに…って心配になるほど、感動はやってこなかった。

で、見栄っ張りな私がとってしまった行動はコチラ ↓

まったく思いもしないのに「かわいい~!!!!!」と言ってしまったのです。

オットと実母が出産に立ち会っってくれたけど、わたしのこのセリフを聞いて号泣してたな。

「苦しんで産んで、赤ちゃんを見た瞬間に発した言葉がこのセリフだったから感動しちゃったよ」って言われたっけ(;・∀・)

ふたりともゴメンよ、やらせなんだわ。

いや、今振り返れば、見た目はかわいいんですよ。とっても。非常に。世界一だと思えるほど。でも、あの瞬間はそんな感情が湧いて来なかった。

ただただ「解放された」と思うだけ。死なずに済んだと思うだけ。

もう出産は嫌だ。こんな死ぬ思い、一生したくない。これが、この5年間ずーっとわたしの心の中に居座っていた、出産に対する思いでした。

2回目の出産は麻酔分娩 (無痛分娩)

まるでホテルのお食事のよう( *´艸`)

長男の保育園のクラスで一人っ子は、わが家ともう一人だけ。

やっぱり兄弟がいる家庭のほうが多いよね、でもさ…って思ってた。

そんなときに、自宅付近の産婦人科で麻酔分娩を扱っていることを知り、一気に2人目への希望が湧いてきた気がする。

麻酔分娩 (無痛分娩) って、

  1. 痛みがないからイキむタイミングが分からないと言われている
  2. 鉗子分娩や吸引分娩になりやすい
  3. 痛みがないから母性が出てこない
  4. 赤ちゃんだけ痛い思いをして生まれてくるのはかわいそう

などなど、マイナスな意見を耳にしたり、目にしたり。

上記の1と2に関してはリスクだな~とちょっと心配にはなった。

だけど3と4に関しては、ちょっと言っている意味がわからないですね、って思う。

父親なんて痛くも痒くもないだろうねぇ。父性は湧くのだろうか。。

母性ウンヌンの話を持ち出されると、父親とは…って言いたくなるよね。

良かったところ

仮眠ができてしまうほど痛くない

もうコレ ↑ に尽きますわ。

本当に痛くない。

感覚がなくなって体を動かせないっていう感じじゃなくて、ただ痛みだけを全て取り除いてくれている感じ。

子宮口がMAXになるまで仮眠取れるし、体力の消耗が本当に少ない!仮眠を2時間ぐらいとっている間に、いつの間にか子宮口がMAXになっていて、「じゃ、そろそろ分娩室に行こうか~」「そうですね~」みたいな感じだった(笑)

前回の出産が痛すぎたから、本当に開いてる?本当に??って疑ってしまったほど。

イキんでも痛くない

今回の出産は、3回イキんだだけで出てきてくれた!

イキむと死ぬほど痛かった記憶があったけれど、今回はイキんでも、頭が出てきても何にも痛くなかった。

助産師さんに、本当に出てきたの?って聞いてしまったよ。

わたしがこの子を産みましたー!!!!っていう実感もないんだけれど、まあ私から出てきたことは間違いがないわけで(・∀・)

この『生み出した』っていう感覚を求めている人には物足りないかもね。

体力が残っている

コレコレ、コレも大事だよね。

出産後、全く疲れてないの。わたしは、出産後にオットと談笑ができてしまうくらい体力が残っていた。

出産で無駄な体力消耗がないから、母子同室も辛くない。夜中に起きられる体力も残ってる。

悪かったところ

麻酔後は食事禁止

コレは病院によるのだろうか。。わたしが入院した病院では、麻酔後に口にして良いモノは水・無糖のお茶・スポーツドリンクのみ。

その理由としては、麻酔をかけて気持ち悪くなる人もいるらしく、麻酔のせいで上手く嘔吐できないと気管に詰まってしまうからということらしい。

でもさ、麻酔をすると痛みがなくなるから、お腹空いたな~とか考える余裕が出てきちゃうんだよね。さっきもっと食べておけば良かったな~なんて余裕かませるほど。

普通の出産だったら、体力を持たせるために食べられるときに食べておこうって言われる。

麻酔を使うと、自然の陣痛にしろ、陣痛促進剤を使うにしろ、数時間は空腹を我慢しなきゃいけないってところは、マイナスポイントかなって思う。

出産後、麻酔が切れてから気持ち悪くなった

戻してしまうほどではなかったけれど、しばらくの間はムカムカしていた感じ。

数時間でその気持ち悪さも収まったから、「気持ち悪すぎてヤバかった」というほどではなかったんだけどね。

気持ち悪さのレベルで言えば、つわりのほうが断然ツライ!!

さいごに

出産方法って大事だなって思う。

たしかに、普通の出産よりプラスでお金が掛かったけれど(わたしが入院した病院は+15万)、それに見合うだけの恩恵が受けられたと感じたよ。

痛みが伴わない出産を経験出来たおかげで、わたしの中の『出産』に対する嫌な記憶を塗り替えることができた。

わたしのように、1人目の出産がトラウマになっていて2人目はちょっと…って考えている方、麻酔分娩も視野に入れてみてくださいね。

では、また~☆

 

  • この記事を書いた人

くまみ

1983年長野県上田市生まれ。 都内下町エリア在住。 1つ年上の夫と、2014年と2019年生まれの息子の4人家族。 『毎日が好きになる』をコンセプトにシンプルライフを実践中。本業は管理栄養士。

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