くまみです。
洗濯物は、畳んでしまっても、使う時は開いて使うんですよね。
そうなると、この畳むという作業が超無駄に感じます。
かと言って、畳まずに収納している人なんているのかな~と思っていましたが、世の中には沢山いました!
そんな皆さんの真似っこをして、『タオルは畳まない収納』を実践してみることにしました。
タオルは『丸めてポン』で、ハイ終わり!
これもまた、見せる収納をしていないことのメリットですね。
良いところ
- 時短になる
はい、これに尽きます!
たかが数分かもしれませんが、それが毎日と考えると発狂してしまいます。
なんて言ったって、畳んでも、使う時は広げて使いますからね。
わたしから見たら、丁寧に畳んでも、無駄に終わってしまっていたという感覚です。
気になるところ
- シワになる
- かさばる
当たり前ですが、丸めてポンっと入れるので、タオルを開いてみるとシワになっています。
初日はう~んと感じてしまいましたが、今では何も感じません。
このタオルを使うのは家族だけですからね~。
そして、キレイに畳まないので場所を取るようになっているかも?って思いました。
さいごに
この収納に変えて1つだけ懸念があります。
それは、息子に『タオルは畳まないもの』と思われてしまうこと。
いや、わが家は畳まないことを選択したのでそう思ってくれても良いのですが、将来的『畳む派』の人と出会って衝撃を受けたらどうしよう…と今から悩んでいます。
もし息子が将来的に『丁寧な暮らし出身』のお嬢さんなんかと出会いがあったとしたら、わたしはなんてズボラでだらしないオバサンに思われてしまうのだろう、なんてしょうもない心配もしています。
だからって、このラク家事はやめませんけどね( `ー´)ノ
では、また~☆