くまみです。
『物は壊れるまで捨てない』もしくは『捨てるって何?10年後にまた使いたくなるかもしれないじゃん』をモットーに生きている、夫についての定期投稿です。
第一弾はコチラ→『シンプルライフ』我が家には、わたしが入りたくない部屋がある
第二弾はコチラ→待って待って待ち続け、ついに夫の服を捨てました!
そんな夫が、この度、なかなかの大物を手放すと言い切りました!
それはお掃除ロボットのルンバ。
このルンバ、5年前に結婚祝いで頂いた物です。(夫の友人から。高価なものをありがとう!!)
わが家にくれたものですが、きっと夫に対しておめでとうの気持ちから買ってくれたのだと思う。
そんな友人の気持ちが入ったルンバのことを、1年ほど前から「これ捨てたいんですけど~」「たいしてキレイにならないんですけど~」と言い放ったわたしは、やっぱり鬼嫁なのでしょうか。
うっすら自覚はしています。
新婚当初は2DKのアパートに住んでいたため、家中を綺麗にしてくれるルンバが頼もしくて頼もしくて!
ですが、時は経ち、家族が増え、住む家も変わりました。
引越してきた当初は2階のリビングで使っていましたが、音がうるさくてうるさくて、3階の寝室へと移動させました。
リビングはフロアモップで十分でした!
もう古いからなのか、元の場所へ戻れなくなっていたり、掃除時間が長くなったり、寝室のド真ん中でエンストしていたり。
寝室もフロアモップで掃除したほうが早い!という結論が出ました。(わたしの中では)
それでも手放すのを渋っていたのですが、捨てようよ~と言うのを控えていた約半年間の間で、夫の気持ちに変化が出たようです。
押してダメなら、引いてみる作戦が功を奏したとでもいうのでしょうか。引いちゃぁいないんだけれども。
手放すと言っても、捨てるのではなく、メルカリに出品するみたいです。どんな方法でも良いです、家の中から無くなるのであれば!!
残すは本棚と意味不明なベンチと奇抜な洋服たち~!!!!!
じっと待ちます( `ー´)ノ
では、また~☆