わたし

コンプレックスは誰にでもある。個性だと思って付き合っていく。

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こんにちは、くまみです。

コンプレックス、劣等感を抱いているところはありますか。

人前で手を出せないほど悩んでいた

自分であまり気にしていなかったことでも、他人から指摘されてコンプレックスだと思い始めることもありますよね。

かれこれ22年、手は人に見せたくありません

わたしは昔からアトピー体質で、特に手がヒドイです。

大人になり症状は落ち着きましたが、乾燥したときや季節の季節の変わり目などはとてもかゆくなります。

小学校の頃に、親戚のおじさんに「うわッ!ババアの手みたいだな」と言われたことがきっかけで、それ以降は人前では手を隠す習慣がつきました。

人前でどうしても手を出さないといけない場面で、一番緊張したのは、お店でお釣りをもらう場面です。この人にどう思われているのかな?なんて毎回思っていました。

いちばん嫌だったのは結婚式で撮った手の写真

結婚式でいろんな写真を撮りましたが、その中で『結婚指輪をはめている2人の手のアップ』というものがありました。

結婚をされている方ならばわかるかと思いますが、ありますよね、このシチュエーション。

今まで人生で幾度となく写真には写ってきましたが、この写真が一番嫌でした。

結婚式のアルバムが出来上がってきても、この写真だけは見ていません。それほど見るのが怖いです。

歳をとり、度胸がついたというか、そんな悩みどうでも良いと思えてきて、人前でバンバン手を出しています。頻繁に保湿はしているのですが、常に乾燥をしているようで、キメが荒く年齢以上に見えます・・・これはババアだなと。

あごがズレているため、面と向かって話すことが苦手

例えるのなら、女優のともさかりえさんのような骨格です。あごが歪んでいるという感じ。

昔の写真を見ると全くズレていないのに、いつの間にかとても歪んでしまいました。

夫はこの顔が好きだと言ってくれた

顔の歪みが気になりだしたのは25歳を過ぎたくらいだったと思います。それからは、例え好きな人の顔でさえ見れなくなりました。面と向かって見つめられなくなりました。

すげえ歪んでんじゃん!って思われて嫌われるのが怖かったです。実際に言われたことはありませんが、ずーっとそう思っていました。

この悩みを夫に打ち明けたことはありませんが、夫はこの顔が好きだと言ってくれました。

この一言で救われました。ありがとう。

少しでも改善したくて歯列矯正を始めた!

33歳から歯列矯正を始めました!いわゆる『大人の矯正』というやつです。

矯正の先生に悩みを相談したところ、このズレは外科的手術をしないと治らないが、矯正すればある程度は改善できる、と言われました。

外科的手術は全身麻酔を使う大掛かりなもので、2週間ほど入院生活を送らなければならなく、今の私にはその時間が作れません。

お金は高く、終わりがまだまだ見えない治療ですが、矯正を始めてから意識が変わりました!

コンプレックス解消に向けて動き出せたことが、とても自信に繋がっていると思います。

歯列矯正は装置がとても目立つので、会話している相手は100%装置に目がいきます。だったら、これを話題にしてしまえ!と思い、「矯正中なんだよね~」と自分から話しています。

コンプレックスを乗り越えようなんて難しい、付き合うほうが気が楽だよね

持って生まれた顔、持って生まれた体質、もうどうにもならないのです。

しょうがない、この一言に尽きます。

だから、乗り越えようとするととても大きな負担になると私は思うのです。だったら、しょうがないと思って付き合っていくしかない。

そのコンプレックスも含めて、それが自分というものなんだと。個性だと。

この個性も含めて好きだと言ってくれる人に出会えて、私は私で良かったと思えました。

では、また。

 

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