わたし

調理員からフリーランスの管理栄養士になって1年経過。思うこと、良かったこと、今後の課題

更新日:

こんにちは、くまみです。

フリーランスの管理栄養士になって早1年。いや、やっとこ1年。おかげ様で、収入に浮き沈みがなく、安定した1年を送ることができました。

結論から言うと、会社員を辞めてマジで良かった!!

前職は給食の調理員です。それまでもいくつかの仕事に就いてきましたが割愛します。。

そもそも、フリーランスのスタイルで働こうなんて全く考えてもいませんでした。もともと、長いものには巻かれて生きたいという考えを持っているため、保証のないことは苦手です。会社員でいれば、保険料などを自分で払う必要がないし、厚生年金にも入ってもらえますからね。そう考えると、会社員って良いことづくめじゃんと思います。

早朝出勤(手当なし)、残業(手当なし)、女同士のギスギス・ネチネチ・陰口のオンパレードです。あ~嫌だ。職人になりたいわけではないのですから、背中を見て覚えろという教育方法はいかがなものでしょうか。私が配属された現場はそんなところでした。

管理栄養士の資格を使って働きたい!!

管理栄養士で調理現場で働く。大学出て国家資格まで取ったのに調理師と同じ仕事内容、納得いきませんよね。わたしは全く納得がいきません。調理師の資格にとやかく言いたいのではありません。同じ仕事をさせる会社に文句があるのです。

管理栄養士の資格を使って働いていて会社員以外の人ってとっても少ないです。

目立つところだと、メディアで活躍している料理研究家の方々やフードコーディネーターの方々の中には管理栄養士の資格を持っている方もいますよね。

フリーランスで働きたい!と思っている人の中にはテレビに出たい考えている人もいることと思います。

むしろ、メディアに出たいと思ってフリーの道に進む人が多い感じがします。

わたしは、テレビに出たいとは思っていなかったですが、有名な料理研究家の先生について働きたいと思うこともありました。が、実際に働いてみると1日拘束され、交通費込みで報酬が2,000円ほどということもザラでした。2,000円って、交通費を差し引くとランチを食べたら終わってしまします。でも、専属のアシスタントを雇いたくない先生方がいる限り、料理研究家のアシスタントになりたい人がいる限り、この低賃金でも応募する人は少ないないのです。結果的に私には向いていませんでした、という感想です。

なので、料理研究家の先生と太いパイプがあるとか、なんらかのツテがある人以外は急に飛び込むのは危険です。

手始めに選んだ仕事は特定保健指導の相談員

わたしはある企業に登録しており、その企業から保健指導の仕事の依頼をいただいています。

休日や働く時間は自分で設定できるので、サービス残業はありませんし、もちろんやりたくない仕事はやらなくても良いのです。私のように他人に使われたくない人にとって、ストレスのない働き方が出来ます。

働けば働くほど報酬が上がります。私は、ついつい仕事を詰めすぎてしまうので、ややゆとりを持たせたスケジュールにしています。

フリーで働いています!と声を大にして言えるかと、う~んという感じです。自分の力で仕事を取ってきたわけではないですし、いくら頑張ったからと言って、私の名前が世の中に出るわけではないですしね。

こういう風に書くと、フリーで働いているという実感は少ないように思えます。

でも、この仕事は○○円、この仕事は○○円というように明確に提示されているので、やりがいはあります。自分の頑張りに比例して収入の上がるので、わかりやすいですね。

今後の課題

上司や監督する人がいないため、時間の使い方がポイントになります。

「1件あたりいくら」という感じで報酬がもらえるので、時間をかければかけるほど時間あたりの単価が安くなってしまいます。

今後は、この時間当たりの単価が上げられるように、時間の使い方を工夫していくつもりです。

フリーランスの管理栄養士を目指したい人へ

私のように、人の指示で動くことにモヤモヤっとする人、この会社に居ても目指す先輩が居ない人、給料に不満がある人、是非フリーランスの働き方も考えてみてください。

フリーランスというと、PC1台で仕事をしてます!、自分で営業かけてバリバリと仕事取っていきます!!、みたいにカッコイイ印象があるかとは思いますが、実は今の私のような、目立たない仕事もありますよ。

参考になれば幸いです。

ではまた。

 

検索では見つからないリアルに役立つノウハウが探せるメディア【もの、ごと。】さんに掲載していただいております

-わたし

Copyright© くまみいろ , 2019 All Rights Reserved.